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【脳梗塞のリハビリTips vol.20】座り姿勢が安定しない車椅子は座面が問題?

車椅子の座面の確認をしてみましょう

日常で車椅子を移動手段だけでなく、休息や食事の椅子として用いている方も多くいると思います。しかし、なかなか正しく座ってもずり落ちそうになったりするものです。


クッションを調整しても直らない。座面の角度を修正しても、あまり変わらないといった場合、車椅子の座面が問題かもしれません。


車椅子の耐用年数は6年とされています。さらに長く車椅子を使用していると、座面の張りがなくなり、重さでたわんできてしまいハンモックのようになっている可能性があります。


つまりいいクッションを用いても、その土台となる車椅子の座面部分が歪んでいるため、ズリ落ちを防ごうと工夫しても根本的な解決になりません。


一度、車椅子の座面部分を確認し、たわみが強く座っている姿勢も安定しないようであれば、福祉用具相談員、理学療法士など専門家に相談しましょう。



岩澤 尚人
執筆者

岩澤 尚人

理学療法士
回復期リハビリ病院において10年以上脳卒中患者を中心に経験してきました。立つ、歩くことが困難な状態から、歩行の再獲得までの身体的、及び精神的サポートに加え、装具等の必要な道具のご提案ができることが強みです。より利用者が楽に体が動かせること、歩けることを追及していきます。

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