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【脳梗塞のリハビリTips vol.21】脳梗塞患者さんのご家族の悩み、物事への「やる気」について

やる気を出してもらうためには?

『どうやったらやる気を出してくれるだろうか』、『もっと自分から動いて、できることは自分でやってもらいたい』など、当事者のご家族であれば、一度は悩まれたことがあるのではないでしょうか?


大きな怪我や病気により、身体が不自由になると、誰もが現実とのギャップやイキイキしていたころの自分と相反する状態に落ち込みます。気持ちも閉ざし、家の中での活動が中心となり、更に動く機会が減ると体力も落ちるなど悪循環が生じます。


そんな当事者に少しでも前向きに、なおかつ元気になってもらうためにはどうすれば良いか考えなければなりません。


そこで大切なのが、上手く動機付けをさせることです。


もちろん当時者ご自身から湧き出る動機があれば、問題ないのですが、きっかけ作りをすることが大切になります。小さなことでも自分ができることを演出したり、本人が自ら動くことができれば褒めてあげましょう。


その一歩前進した先にどんな意味があるのか、『意味付け』してあげることで、更に前向きに動ける可能性が出てきますので声かけも工夫してみると良いかもしれません。



岩澤 尚人
執筆者

岩澤 尚人

理学療法士
回復期リハビリ病院において10年以上脳卒中患者を中心に経験してきました。立つ、歩くことが困難な状態から、歩行の再獲得までの身体的、及び精神的サポートに加え、装具等の必要な道具のご提案ができることが強みです。より利用者が楽に体が動かせること、歩けることを追及していきます。

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