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【脳梗塞のリハビリTips vol.6】装具装着時は硬い靴がおすすめ

靴はかかとが硬いものを選びましょう

よく聞かれるのが、柔らかい靴の方が履きやすいからそちらを選ぶということです。しかし、実は装具の上から履く靴は踵部分が硬い靴を選んだ方が良いのです。その理由を説明していきます。


装具は比較的硬い構造物であり、変形もしづらくなっています。その為、その周囲を覆う靴(特に踵部分)が柔らかいと相性が悪く、装具と靴の間で無駄な動きが生じてしまいます。


特にプラスチック装具は一枚のプラスチック素材からできていますので、装具の踵部分が動いてしまうと様々なところに影響し、歩き方の問題が生じる可能性も考えられます。


どうしても柔らかい素材が履き心地が良いと思われがちですが、靴の踵部分でしっかり装具が覆われ、装具が動かないものを選定することをお勧めします。



岩澤 尚人
執筆者

岩澤 尚人

理学療法士
回復期リハビリ病院において10年以上脳卒中患者を中心に経験してきました。立つ、歩くことが困難な状態から、歩行の再獲得までの身体的、及び精神的サポートに加え、装具等の必要な道具のご提案ができることが強みです。より利用者が楽に体が動かせること、歩けることを追及していきます。

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