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【AViC体験記】日常生活への復帰~リハビリや不安へのサポートを通して~

AViCご利用者&インタビュアープロフィール

・AViCご利用者

H様



  • 東京都在住

  • 60代女性

  • 疾患:右膝半月板損傷(半月板除去術後)


・インタビュアー

守屋 耕平



  • AViC日本橋店店長

  • 理学療法士

  • 認定理学療法士(脳卒中)

  • 認知神経リハビリテーション士



ままならない日常生活

ーーーAViCを利用するに至った経緯を教えていただけますでしょうか?


 


H様:半月板損傷ということで、お医者様からはすぐ歩けるというお話で半月板を除去する手術を受けたのですが、実際は車いすから動けずにいました。保険内のリハビリも利用しましたが、歩けるようになるには程遠く、痛みも全く軽減されませんでした。


 


ーーーそういったお膝の状態でしたが、日常生活で感じた変化はありますか? 


 


H様:とにかく動ける状態ではなかったので、このままでは普通の生活どころか家事一つできないという状態でした。もちろん日常の動作もできませんし、仕事はテレワークで何とかやるにしても本当に動けない状態でした。なので、もう少し普通の生活を取り戻さないと、という思いでした。もちろん痛みもずっとありましたし、夜寝ていても痛いという状態でしたから、かなり精神的に追い詰められました。


 


守屋:手術後、思ったように改善せず身体的にも精神的にもとてもつらかったと思います。初めて体験リハビリに来られたときもまだ、松葉杖を使っていましたね。


 


H様:車いすと松葉杖を使っていましたね。車いすと両松葉杖という状態だったので本当に大変な状況になっていました。


 


ーーー大変な状況の中、AViCを探していただいたのですが、どのように当施設を知ったのでしょうか?


 


H様:ネットで自費リハビリという項目で探させていただきました。なかなかヒットしなかったので、かなり深掘りをさせていただいて、ようやく2、3件くらい見つかった程度でした。



安全な環境で安心できるセラピストとマンツーマンのリハビリがスタート

ーーー体験リハビリに来られて、実際にお身体の状態をチェックし、リハビリプログラムの一部をお試しいただきました。体験の中でAViCに通ってみようと思う決め手はなんだったのでしょうか?


 


H様:まずは、完全マンツーマンで行っていただけることです。自分の症状をしっかり見ていただきながら、状態に応じて治していく手助けをしてくださるという一番の希望が叶えられると思いました。また、体験リハビリの中で先生方の治したいという思いが伝わってきたことも、ここに通いたいと思った大きな理由です。


 


守屋:一般的な経過からすると、H様のお体の状態はリハビリの経過が順調ではないように思います。はじめに体験リハビリでお身体の状態を診させていただいた時に想定よりも症状が重かったので、私も施術を通して何とか良い影響があればと思いまして。


 


 


ーーー実際に当施設を利用されてみて、何か感想や印象はございますか?


 


H様:最初のイメージ通り、施設は大変清潔で、ちょうどコロナの時でしたけれども、感染対策などもしっかり行っていただいているので安心して通わせていただけました。毎回、それぞれの先生方にいろいろなアドバイスいただいたので、担当者が固定性でなくても安心してリハビリに取り組めたと思います。


 


守屋:ありがとうございます。リハビリを継続することで少しずつ生活状況やお体の状況が変化してきたと思うのですが、特に効果を実感したタイミングはいつ頃でしたでしょうか?


 


H様:最初は松葉杖という状態で来ましたので、やはり、少しずつなんとか自分の足で歩けるようになるという、その段階、段階がとても励みになりました。身体の状態が変化していく中で、先生方の適切なアドバイスが常にあったので前に進めるという感じがとてもしました。


 


守屋:ありがとうございます。お膝の痛みや筋力の低下で思ったように歩けず、生活状況が変わってしまう中で、H様が精神的な苦痛や負担というのをすごく感じられていたと思います。そういった面でもサポートしていきたいと思い、一緒にリハビリに取り組んできました。


 


H様:ありがとうございます。



1歩ずつ、日常の生活へ

ーーー店舗の中で行うリハビリとジムに同行して行うリハビリの違いや、メリットなど何か感じることがございましたら教えていただきたいです。


 


守屋:普段はAViCに来ていただいて、歩行練習や筋力トレーニング、痛みに対する治療などを行っていますが、先日一緒にスポーツジムへ同行させていただきました。私たちとしても店舗でのリハビリだけでなく、ご本人の目標や希望に対して直接的にサポートしていきたいと思っております。店舗の中で行うリハビリとジムに同行して行うリハビリの違いや、メリットなど何か感じることがございましたら教えていただきたいです。


 


 H様:AViCではマンツーマンなので他のご利用者さんも多くない状況ですが、一般的なジムに行くとたくさんの方がいて、いろいろな方がそれぞれ動いているので、その中でトレーニングが行えるか不安でした。まだ自分一人では一般的なスポーツジムでトレーニングを十分にできる状態じゃないですから、先生にサポートを受けながら訓練していけるというのはとても安心でした。また適切な方法を教えていただけることもありがたいなと。今後、自分一人でできるようになるためには、そのような場所に行って、具体的なレッスンや指導があると自分一人でも通えるようになるかなという気がします。日常に戻れるというイメージがあって、ありがたかったです。


 


守屋:そうですね。私は身体機能の改善だけでなく、日常に戻るというところまでサポートさせていただきたいなと思っています。スポーツジムのマシンを使ったトレーニングはやり方や負荷を間違えてしまうと体を痛める可能性があると思ったので、現地で直接アドバイスさせていただくことでより安全なトレーニングができるのかなと思っています。


 


H様:ジムの中にもインスタラクターさんがいますし、教えてくださる方ももちろんいます。ただ、私の経過をご存知ではないので、経過を分かってくださる先生が適切な負荷のかけ方を教えてくださるというのは本当にありがたいと思いました。


 


守屋:今後は他の利用者様ともH様のような関りを増やしていきたいと思います。


 


H様:そうですね。いろいろなことができていくと日常に戻っていけるのではないかという気がします。


 


H様、守屋:ありがとうございます。



堀翔太
執筆者

堀翔太

作業療法士、作業療法学修士
病院では,脳卒中患者とのリハビリの経験が多く,運動麻痺だけでなく,気分の落ち込みや不安といった心理面にも問題を抱えている事例を見てきたため,運動麻痺に加え心理面にも配慮したリハビリを展開できることが強みです。

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